新着情報

NEWS RELEASE 新着情報

症状改善例

【30年来の側湾症でも変化します!】

左腰の痛みもかなり軽減しました! 

フィジカルバランスラボは、
『肩こり・腰痛専門』を謳っていますが、、

側湾症の治療も得意なんです(^^)

むしろ側湾症やぎっくり腰など、
自覚症状の強いお悩みの
改善を強みとしています。

一概に側湾症といっても、
人によって重度は違いますし、
傾きや捻れの方向も違います。

それによって二次的に現れる、
肩こりや腰痛、頭痛や
生活での不便さやお悩みを抱えた方が、
たくさん来院されます。

僕が「レッドコード」を使って、
脱力整体という施術を
提供している理由でもあるのですが、

”ご本人が改善を諦めているお悩み”を、
根本から改善したいとの想いです。

特に側湾症は、

かなり以前から悩まれている方が多く、
不安と不信感を募らせています。

そんな方にでも、
そんな方にだからこそ、

まだまだ改善の可能性が
あることを感じていただきたいと、
6年間「レッドコード」を研究してきました。

不安な気持ちも、
悲しい思いをしたことも、
すべて吐き出していただき、

ここから一緒に頑張っていきたいです(^^)

側湾症でお悩みの方は、
まずはお気軽にお問合せください!

きっと何かキッカケが見つかるはずです^ ^

【首こりはぎっくり腰の前兆】

ただの首こりと油断しないで!

 

デスクワークや長時間の運転などで、

首や肩、背中が凝ってくる経験を

したことがある人も多いと思います。

 

そんな「首こり」は、

放っておくとどんでもないことに

発展してしまうことがあります。。

 

 

海外では”魔女の一撃”とも称される

かの有名な『ぎっくり腰』ですが、、

 

実は腰に原因があって起きるのではなく、

「首」に原因があって起きる場合が多いんです!

 

こんなにも医学が発展した現代でも、

明確な『ぎっくり腰』の原因は

まだまだ解明されていません。

 

 

ですが、

 

国際腰痛学会では

 

「ぎっくり腰の原因は首なんじゃないか?」

 

なんて話も出ていたりします。

 

 

実際に僕も『ぎっくり腰』の

患者様を治療させて感じるのは、

 

首から背中、腰にかけての

背骨が丸ごと一本、

めちゃくちゃに硬くなっている!

 

ということ。

 

 

人間は脊椎動物なので、

背骨が動かなくなると、

健康な状態を保つことができません。

 

 

「首こり」や「肩こり」などは、

背骨の動きを制限してしまうので、

腰や骨盤に大きな負担をかけてしまいます。

 

そうするとその負担がどんどん蓄積していき、

最後にはダムが決壊するように、

”魔女の一撃”を受けてしまうんです。。

 

 

現時点で腰に自覚症状がなくても、

「首こり」や「肩こり」を感じている方は、

『ぎっくり腰』に要注意です!

 

『ぎっくり腰』は本当に辛そうなので……

 

起きてしまう前に

しっかりと姿勢を整え、

首回りの筋肉を緩めておきましょう(^^)

【神経ブロック注射でも治らない腰痛は、神経痛じゃなくて筋肉が原因かも】

筋肉が硬くなっても痺れは出ます。

先日来られた初めての患者様は、

ずっと腰痛に悩まされていて、、

足が上がりづらくなっていたり、

足先の感覚が鈍くなっていたりして、

お風呂に入っても温度を感じにくいそう。

「手術はしたくないんだけど、

 整形外科の先生からは

 手術を勧められているんだよね」

と不安そうにお話ししてくださいました。

確かに動かしづらさや

温度の感じづらさがあると、
神経の異常を疑ってしまいますよね。

その患者様は大きな病院で
レントゲンや
MRIでしっかり検査をしたり、

ペインクリニックで1年以上も、

神経ブロック注射をしていても、

なかなか改善しないとの事でした。

こんなにもしっかり治療をしているのに、

どうして痺れが改善しないのでしょう?

あくまでも僕の見解ですが、
 
この患者様の腰痛や痺れの原因は、

「筋肉の硬さ」が原因だと考えます。

それはなぜかと言うと、、

レントゲンやMRIで検査をして

異常が見当たらないということは、

”骨や神経に原因がない”

ということになります。

基本的に人間の体は、

「骨」「神経」「筋肉」「内臓」の
4つが
痛みの原因です。

その4つのうち2つが異常なしであれば、

残るは「筋肉」か「内臓」が原因になってきます。

ただ、

「内臓」が原因で足の痺れや、

温度を感じにくいという症状は

可能性としてかなり低いので、

僕は「筋肉」が原因じゃないかと

仮説を立てました。

実際に患者様の身体を
触らせていただいた印象は、

本当にビックリするくらいガチガチで、

神経や血管を締め付けていても

不思議ではないほどでした。

なのでまずは「筋肉」を緩めるために、

レッドコードの脱力整体を受けていただき、

全身を緊張を取り除くことに注力。

正直1回では全ての緊張が

抜けるほどではありませんでしたが、、

ご本人は身体が軽くなったことを実感され、

現に足も上がりやすくなっていました。

他にも「筋肉」を硬くする原因である、

背骨や骨盤の歪みもあるので、

姿勢もしっかりと改善していくという

治療計画で進めていくことになりました。

神経痛のような痺れ症状は、

なかなか判断が難しく、

注射だけの治療では
改善しないことも多いです。

しっかりと検査をして、

「神経」に異常がないのであれば、

「筋肉」に目を向けての治療も
必要かもしれません。

注射を打ってもなかなか改善しない

痺れや腰痛でお困りでしたら、

是非一度ご相談ください!

手術をしなくても、

改善する可能性はありますよ(^^)

【肩こりから来る耳の後ろの痛みは 「神経痛」じゃなくて”循環不良”かも】

今、日本人女性の身体の不調No.1は

 なんとなんと『肩こり』です。  

そんな肩こりでは「肩が重い」以外にも、

色んな症状をきたすことがあります。

それが肩こりから 来る
耳の後ろの痛み。

耳の後ろがピリピリしたり、

頭の横から頭痛がしたりと、


まるで「神経痛」のような

自覚症状が出ることがあります。

そんな「神経痛」にも似た

肩こりから来る耳の後ろの痛みですが、

結論から言うと、

血管にも神経は通ってるんで、
循環不良で神経痛に似た痛みは出ます!

ちょっとマニアックな話をすると、

筋肉には「血管」と「神経」が通っていて、

さらには「血管の中」にも「神経」が通ってます。

なので、

筋肉が硬くなる→血管を締め付ける

 →「血管の中」の神経を締め付ける

なんて現象が起きるんです。

ということは!

筋肉を緩めて血管の締め付けが無くなれば、

痛みも緩和してきます(^_^)

『脱力整体』はカッチカチの首回りの硬さを、
まるで「首を取り替えたみたい!」に
スッキリ緩めることができます!

実際に患者様によく言われます!笑

長時間スマホを使う方や、

ストレートネック気味の方は、
こういう「神経痛」に似た症状が出やすいので、


普段から首回りを緩めたり、

姿勢を整えることをオススメします(^^)

【ぎっくり腰は”ねじれ”を見逃してはいけない】

再発させないためにも!

ぎっくり腰と聞くと、

「ものすごく痛い」
「救急車で運ばれる」
「動けなくなる」

などをイメージされる方も
かなり多いと思います。

実際にぎっくり腰を経験した患者様は、
同じようなお話をしてくださいます。

そんな辛いぎっくり腰ですが、
原因は本当に様々で、
突然起こるので気をつけるのが難しい。

そしてもっと厄介なのが、
1度ぎっくり腰になると 

「何度も繰り返してしまう」

という点。

このぎっくり腰を再発させないために、
僕が施術をしていく上で重要視しているのは、

身体の”ねじれ”を改善すること。

この身体の”ねじれ”は、
文字通り”捻れる”わけなので、

全身の筋肉や骨格が
”捻れた状態”になってしまいます。

そうすると人間の体は
『形状記憶機能』を持っているので、
”捻れた状態”を記憶してしまいます。

捻れた筋肉は当然
硬くなりやすかったり、
動きが悪くなったり、
血流が滞ったりしやすいので、

身体に大きな負担をかけてしまいます。

その負担がどんどん蓄積すると、
身体は悲鳴を上げて、、

ぎっくり腰を引き起こしてしまうんです。。 

なので僕がぎっくり腰の方を
施術するときは必ず
”ねじれ”を解消させることを心がけます。

もちろんそれだけではないですが、
今後、再発しないためにも、
見過ごしてはいけないポイントです。

年に2回以上ぎっくり腰になってしまう方は、
もしかしたら身体の”ねじれ”を
解消しきれてないかもしれません。

”ねじれ”は自分では気付きにくいので、
しっかりと専門家に診てもらってくださいね(^^)

【レントゲンに映らない腰痛の原因】

1人1人原因が違うのは当たり前。

先日、初めて当院に来られた患者様が、
こんな話をしてくれました。

「今まで5年以上も腰痛に悩まされていて、
 2〜3軒整形外科に行ったけど、
 結局原因がわからないままでした」

「レントゲンを撮っても”異常なし”ばかりで、
 このまま治らないのかもと不安です」

と。

せっかくレントゲンまで撮ったのに、
”骨には異常なし”で改善の兆しがない。

電気や湿布だけじゃ変化も感じられないままじゃ、
不安にもなりますよね。。

僕はそんな相談をよく受けるのですが、
個人的な見解としては、

『レントゲンには映らない原因』

があると考えています。

この『レントゲンには映らない原因』
は何かというと、

その方の

・歩き方
・立ち姿勢
・カバンの持ち方
・床にある物の拾い方
・普段食べている物
・寝ている時の力の抜け具合

など。

これらはいわゆる
”動作”や”クセ”なので、
レントゲンには映りません。

整形外科の先生が
こういう”動作”や”クセ”を
診てくれるところは少ないので、

 この部分に
「腰痛の原因」が隠れている場合、
発見してもらえる可能性は低くなります。

その点、僕たち治療院は、
レントゲンを使えない代わりに、
”動作”や”クセ”を診ることに特化しています。

なので、

レントゲンを撮って「骨に異常なし」なら、
日常の生活動作や筋肉の緊張度合いなどに
目を向けて原因を探すことができるんです。

今回の話はあくまでも、
「レントゲンを撮っても意味がない」
という話ではなくて、

「レントゲンを撮っても異常がない」”なら”
他の部分から原因を推測してみると、
改善の兆しが見えてくるかも。

という話です。

「レントゲンで骨には異常がないから、
 原因がわからずもう治らない」

と、諦めるのではなく、

「他の見えない原因があるかも」

と視点を変えてみて、
新しい方法を試してみることを
おすすめします(^^)

【僕が肩こり・腰痛を根本改善できる理由】

原因探しは”消去法”

僕は関東の整形外科に勤めていたので、
Dr.や理学療法士さんから、
診断や姿勢分析のコツをたくさん学びました。

当院の患者様は、
整形外科や整骨院など
3軒以上行ってみても、、

「骨には異常なし」
「原因が良くわからない」
「年齢のせいだね」

と、言われて思うような改善もないまま、
肩こりや腰痛に悩む方が多く来られます。

そう。 

同じことを言うようですが、、

当院に来られる患者様は、

”1度どこかで診断をされた”けど、
”原因がわからないまま改善してない”

方が多いんです。

とは言え。

当院に来てくださった方は、
9割以上の方が改善してるんですけどね(^^)

それはなぜかと言うと、、

”1度どこかで診断されている”ということは、
”原因が絞り込まれている”ということで、

僕が原因探しや分析をするときは、
ある程度”消去法”がなされているんです。

だから、

僕は原因にたどり着くまでが早いし、
原因がわかれば治療計画もたてやすい。

僕が3ヶ月10回の治療で、
根本改善まで導けるのは、

僕の前に治療してくださった
整形外科の先生や、
整骨院の先生のお陰なんです^ ^

僕は他の整骨院や整体院とは違う
ちょっと変わった特別な施術をしていますが、
肩こりや腰痛の患者様が改善するのは、

僕1人の力ではありません。

真剣に通ってくださる患者様がいて、
事前に原因探しをしてくださった先生がいて、
改善を願う家族やお友達がいるからです。

患者様はたくさんの人に支えられて、
たくさん方の力で治療されています。

そんな患者様が、
元気にならないわけありません!

あなたの肩こりや腰痛も
必ず良くなりますよ(^^)/

【テレワークは腰痛の原因ではない?】

長時間の座り姿勢はキッカケにすぎない。

当院は「肩こり・腰痛専門」を掲げているので、
たくさんの肩こり・腰痛でお悩みの方が来られます。

そんな中で最近よく聞くお悩みが、、

「テレワークで腰痛が悪化して」
「テレワークを始めたら腰痛になって」

というお悩み。

今までの職場とは違い、
お仕事のしやすい環境ではない自宅でのお仕事は、
確かに身体に負担がかかりやすいですね。

ちゃんとしたビジネスデスクもないし、
ちゃんとしたビジネスチェアもないし、
人によっては床に座ってのパソコン作業。

座り姿勢が崩れて首や背中、
腰周りの筋肉が緊張してしまうのは、
多くの方が体感していると思います。

事実、

座り姿勢が崩れて、
腰痛になっていると言えるんですが、
僕はちょっと違う見解を持っています。

僕自身の話ですが、
僕はだいたい1日5時間くらい
座りっぱなしでデスクワークをしています。

自宅にはビジネスデスクがないので、
ちゃぶ台でパソコン作業をしていますが、

1度も腰痛になったことがありません。

それはなぜかと言うと、、

毎日40分のウォーキングと、
1回20分のストレッチを
習慣化しているからです。

冒頭でお話しした、
テレワークでの腰痛にお悩みの患者様は、
例外なく”1日の運動量”が減っていました。

通勤がなくなって歩かなくなった。
駅までの自転車移動をしなくなった。
ずっと家の中にいて外に出ない。

明らかに運動量が減っています。

そもそも筋肉は、
”動かさないと硬くなる”
性質を持っています。

筋肉が硬くなれば、
血流も悪くなるし、
疲れもたまりやすくなります。

そんな状態が続けば、
脳が身体の異常を感じて、
「痛み」という警報を出します。

腰痛は決してテレワークが原因ではなくて、
”筋肉を動かす機会が減った”からなんですね。

こんな話をすると、
耳が痛い方もいるかもしれませんが、
実際に多くの方が 同じようなお悩みを抱えています。

そして、 

テレワークの日常の中に、
ちょっとしたストレッチや運動を取り入れると、
腰痛が緩和して快適仕事に集中できるようになっています。

どんな運動をすればいいか?
どんなストレッチが自分にあってるか?

は、

1度お身体を診させていただいて、
原因を突き止めないと提案は難しいですが、、

まずは30分に1回の頻度で、
椅子から立ち上がることをおすすめします。

お仕事に集中する時間が短くなる
気がするかもしれませんが、
腰痛を気にして集中力が散漫になるようりも、
ずっとお仕事が捗ると思います。

今後も自宅でのお仕事が増えていきそうな、
世の中の流れになっていますので、
お仕事と腰痛との付き合い方は、
早めにスタイルを確立しておくと、
長い目で見て楽になっていくと思います。

腰痛を気にせず過ごすためにも、
自宅でのお仕事の生産性を上げるためにも、
「自分の身体との付き合い方」を
見直してみてはいかがでしょうか?(^^)

【肩こりはマッサージでは治らない?】

あくまでも僕の考え方ですが。

当院は肩こりに悩む方が たくさん来られます。

「もう10年以上の付き合いなの……」

なんて方もザラにいます。

そしてみなさん、
”肩こり治療”の経験も豊富で笑

整形外科のリハビリや、
接骨院の骨盤矯正や、
リラクゼーションマッサージなど、

ありとあらゆる”肩こり治療”を、
体験してきた方がほとんどです。

そんな方が最終的に行き着くのが、
当院だったりしますww
(最後の砦!ww)

前置きが長くなってしまいましたが、、

僕は「マッサージでは肩こりは治らない」

と思っています。

最後に当院に行き着いた
患者様たちも口を揃えて言いますし、

長年プロアスリートのマッサージをしてきた、
僕自身の経験的にも、

「マッサージでは肩こりは治らない」

という結論に至りました。

 

それはなぜかと言うと、、

 

「筋肉の硬さは肩こりの”原因”ではない」

 

からです。

肩こり=肩周りの筋肉が硬くなっているは、
たぶん多くの方が実感しているところ。

実感しているからこそどうしても、
「肩の筋肉をほぐして欲しい」
となってしまう。

でも、

肩周りの筋肉が硬くなっているのは、
”結果的に”硬くなっているだけなので、
肩こりは”原因”ではありません。

 

どんなにいい治療でも、

”原因”を見誤っていたら

改善することはないのと一緒。

秘伝の風邪薬を花粉症に使っても、
全く効果がないってことですね。

 

なので、

肩こりを本当に「治したい」なら、
肩周りの筋肉が硬くなった”原因”を
しっかりと治療する必要があります!

その”原因”は、  

姿勢だったり、
睡眠不足だったり、
運動不足だったり、
乱れた食生活だったり、

千差万別です。

 

肩こりを本当に治したいなら、
まずは自分の”肩こりの原因”を
知ることが重要です!

いつ改善するかわからないまま
ずーっとマッサージを受け続けるよりも、

 ”原因”をピンポイントで治療した方が、
圧倒的に早く、結果的に安く改善します(^^)

レントゲンを撮っても骨に異常なし、
整骨院に1年通っても改善しないなら、

まずは”原因”だけでも調べにきませんか?^ ^

きっと3ヶ月後には、
肩こりだったことを忘れてますよ(^^)/

【お酒が腰痛の原因になる!?】

割と有名な話です!

夏はビールや冷えた日本酒が
美味しい季節ですよね。

でもでも、、

お酒好きで腰痛で悩んでいる方には、
ちょっと耳が痛い内容を書きます。。 

もし本当に、、

「腰痛を治したい」と思ってるなら、
期間限定でお酒を控えてみませんか?

腰痛症状が、軽くなりますよ!

是非、試していただきたい人は、

・一晩に缶ビール2本以上飲む人
・週に3日以上飲む人
・ビールばかり飲む人

お酒が好きな人は、
ほぼほぼ当てはまると思います⤴

少量でも寝付きを良くするために
毎日飲んでる方も当てはまるんで、
是非意識してもらいたいです!!

理由を簡潔に説明すると、
・アルコールによる腸内環境の
 悪化が炎症を強める
・肝機能の低下で筋肉の修復が遅くなる
・アルコールの分解に水分と酸素が使われ
 筋機能が低下する
みたいなことが起きます。

体内で起きていることで、
目には見えないですが、、

身体に与えるダメージは無視できないです。

「そんなの関係ないよ!」と思われるでしょうけど、
これは医学的にも、科学的にも証明された事実です。

どうしても信じられない方は、
1度試してみてください(笑)

2週間くらいお酒を飲まないでみてほしいです。

本当に症状が軽くなりますから!

「この先、ずっとお酒を飲むな!」

というわけじゃなくて、
腰に痛みがある間だけでいいんです。

腰痛が改善したらまた
美味しくお酒を楽しみましょう(^_^)