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症状改善例

【腰痛は筋肉を緩めるだけでは治らない】

電気を流したり、
マッサージしたり、
骨盤矯正をしただけでは、、

腰痛は治りません。

腰痛は”結果の結果”であって、
そこに『原因』はないからです。

レントゲンを撮ったり、
CTやMRI検査をして、

「骨には異常なし」
「神経にも異常なし」

と言われたなら、
『腰痛の原因』は筋肉です。

ですが、

”筋肉が硬くなった結果”として
腰痛が出ている・続いているなら、、

『筋肉が硬くなった原因』を
改善しないと腰痛は治りません。

 

『筋肉が硬くなった原因』が、
『姿勢の歪み』なのであれば、
姿勢を整えなければなりません。

『筋肉が硬くなった原因』が、
『歩き方』なのであれば、
歩き方を変えなければなりません。

腰痛に限らず、
肩こりや背中の痛みは、
あくまでも”結果”にすぎません。

その『結果が出ている原因』を
改善することが、
唯一の根本改善だと、
僕は信じて治療をしています。

腰痛は筋肉が硬くなった結果。

筋肉が硬くなった原因は、
必ず身体や生活習慣に隠れている。

その『原因』を見つけ出し、
根本から改善することが、
本当に腰痛を治すために必要です(^^)

【腰痛は1回で治る?】

最近、こんなことをよく聞かれます。

「1回で治りますか?」
「すぐ治してもらえますか?」
「ずっと通わないといけないですか?」

フィジカルバランスラボ整体院では、
3軒以上の整骨院や整体院、
整形外科に通っても治らず、、

何年も肩こりや腰痛に悩む方が
多く来られるので、
この質問は本当に多いです。

 

何年も辛さを抱えて、
どこに行ってもダメだったら、
不安にもなるし、
疑いたくもなりますよね。。

そんな患者様の不安を
受け止めつつも僕は、
嘘偽りなく事実だけを伝えます。

 

結論としては、

「腰痛は1回では治りません」

 

確かに1回で腰痛が
治った方も過去にはいました。

ですがその結果が、
あなたにも出るとは限りません。

どんなにたくさんの経験を積んでも、
”未来”はわからないからです。

 

ただ、今までの経験値や、
学んできた知識から、
プロとしてわかることもあります。

それは、、

「〇〇をすると治らない」

ということ。

この「〇〇」に入るものは、
絶対に近いレベルでわかります。

例えば、、

・運動不足だと腰痛は治らない
・水分不足だと腰痛は治らない
・猫背だと肩こりは治らない
・タンパク質不足だと太りやすい
・睡眠不足だと疲れが抜けにくい
・脱力できないと身体は柔らかくならない
・セルフケアは毎日しないと望む効果は出ない

などなど。

これらは身体のプロとして、
すべて自分の目で見てきた事実です。

僕は嘘はつきません。
事実だけをお伝えします。

その事実が人によっては、
耳に痛い話に聞こえるかもしれません。

それでも僕の言葉を信じてくてれ、
”よくなる努力”を続けてくれた方は、
みんな望む成果を掴んでいます。

・孫と楽しく旅行に行けた
・痩せて健康診断でA判定になった
・腰を気にせずフルスイングできるようになった
・マラソンのタイムが20分も縮んだ
・O脚が治ってお尻が小さくなった

これ、全部事実です。

 

あなたはこれから
どんな事実をつくりますか?

上記のような成果を想像してみてください。

少しワクワクしてきませんか?(^^)

【ぎっくり腰と反り腰

色んな諸先輩方が言っていたり、
論文で発表されている、
ぎっくり腰の原因。

・季節の変わり目で起きやすい
・身体の歪みが3箇所以上あると起きやすい
・全身の筋膜の過緊張が原因
・頸椎と腰椎の歪みが原因
・股関節と骨盤のズレが原因

などなど。

個人的には全部可能性があると思うし、
ぎっくり腰になった人には、
全部当てはまると思う。

 

ベッドの上で施術をしなくなってから、
腸腰筋について思うことがある。 

それは、

腸腰筋の緊張度合いを
5ステージに分けることができて、
ぎっくり腰はステージ3以上だということ。 

腸腰筋っていうのは、
体幹のインナーマッスル界では
キングカズみたいな超有名筋。

世の中の健康雑誌や
パーソナルトレーナーが言う
「体幹を鍛えましょう!」は、

90%以上が「腸腰筋を鍛えましょう!」だ。

そんな腸腰筋は、骨盤や腰椎の
動きにめちゃくちゃ重要な存在。

 

こいつが機能してないと、
人間は二足歩行なんて不可能。

 

とりあえずざっくりと、
ステージ分けを書いてみるけど、
内容はもっと細かい。 

ステージ0
→正常な緊張

ステージ1
→所見の見えない緊張
生活の中で自覚症状はない

ステージ2
→反り腰や骨盤前傾、
慢性腰痛になりやすい緊張

ステージ3
→腰椎を屈曲させ、骨盤を後傾させるほどの緊張
ひどい腰痛やぎっくり腰レベル

ステージ4
→硬直に近く、可動域がロックされた状態
救急車を呼んじゃうレベル

 

大事なのはステージ2と
ステージ3との違いで、
骨盤の”前傾”と”後傾”の違い。 

医療系の雑誌で見る話や、
僕が今まで学んだ知識では、
腸腰筋が緊張したら、
腰椎が引っ張られて、
骨盤が前に傾いて反り腰になる。

 

その反り腰が腰や背骨に負担をかけて、
ぎっくり腰を発生しやすくすると。

だけど最近思うのは、
ぎっくり腰になった人たちは、
反り腰どころか腰が曲がっていて、
骨盤が”後傾”したままロックしている。

 

まるで長年畑仕事をしていた、
ばあちゃんみたいな腰の形に。 

そう。

反り腰とは真逆の状態。

治療家でも患者さんでも
「腰痛=反り腰」って
思っている人は結構多くて、

「反り腰にならないように」って
施術したり、セルフケア指導する人が
多いように感じるんだけど、、

実は実は腸腰筋の緊張度合いでは、
反り腰を”促した方がいい”人も
いるっていうのが僕の見解。

 

結論としては腸腰筋が
過緊張していることが原因なので、
腸腰筋を狙っていくわけですが、

”狙う理由”も”狙い方も” 
反り腰の場合とは違う。

 

腸腰筋緊張の
ステージ3以上の人には、
股関節の伸展と、
骨盤の”前傾”をあえて出して、
反り腰をつくるようにしてあげると、

股関節の可動域が広がって、
体幹から骨盤、股関節周りの
機能や可動域が取り戻される。

 

まだ痛みは残るものの、
「自分で歩いて帰れる」までには
十分動けるようになるんです。

 

施術の目的は
「痛みを取ること」ではなくて、
「日常生活を快適にすること」

そのためには「歩ける」というのは、
最低限の生活動作なので、
その獲得・回復が第一目標。 

ガチガチにロックした
股関節と骨盤の動きは、
骨盤”後傾”の方がキツイ。

ぎっくり腰になった人の
骨盤の角度を見極めて、
最適な角度に調整してあげる。

そしたら、
「痛みは半分くらい残ってるけど、
 全然怖くなく歩けちゃう!?」

って言われちゃうから(^^)

【ぎっくり腰多発警報】

治療院業界では、
「季節の変わり目はぎっくり腰が増える」
というのは当たり前に言われるんですが、、

当院は9月だけでなんと4人もの
ぎっくり腰になられた方が来院されました。

・重いものを持ち上げた時
・イスから立ち上がった瞬間
・運転席から後部座席の荷物を取ろうとした時  

などなど。

ぎっくり腰が起きた場面は
それぞれ違うのですが、
患者さんはみんな口を揃えて、

「こんなことなるとは思わなかった」

と言います。

治療院業界の七不思議でもあるんですが、
”ぎっくり腰が起きる理由”は 考えられる可能性が多すぎて、
実はまだ解明されていません。

ですが事実として、
ぎっくり腰は起きてしまうので、
なるべく予防はしておきたいところです!

僕の今までの経験からだと、
ぎっくり腰になられた方は
ほとんどの方が共通して、

・猫背
・ストレートネック
・反り腰

の3点セット姿勢になっています。

これは要するに、

”背骨”と”骨盤”に負担のかかりやすい
姿勢になっていることで、
腰や背中の筋肉がガチガチになり、
ぎっくり腰になってしまうんです。

9月に来られた方達も、
もれなく3点セット姿勢になってました。。

3点セット姿勢でも
自覚症状が出てなかったり、
肩こりだけという方もいますが、
実はジワジワと負担を溜めていて
”その時”はやってきます。

ぎっくり腰になってから気づいても
もう遅いのは明白ですよね。。

季節の変わり目は
本当にぎっくり腰が増えます。

今まで大丈夫だった人も、
決して油断はできません。

・猫背
・ストレートネック
・反り腰

どれか1つでも当てはまったり、
思い当てるものがある方は、
早めの予防をおすすめします!

【自宅の仕事デスクがあなたの身体を壊します……】

最近では少しずつ 在宅勤務も減り、
会社に出社して仕事をする方も
増えてきているみたいです。 

企業や業態によっては、
自分で出社か在宅勤務かを
選択できるところもあるようです。

通勤に時間がかかる人や、
家族の理解が得られている人は、
「在宅勤務の方がラクだから」と
出社をしない人も多いようです。

ですが、この在宅勤務は、
油断すると今までになかった
新しい身体の不調を招くことになります。。

IMG_0483.JPG

この写真の方は、
基本を在宅勤務をされている方。

会社に出社している時は感じなかった
首の痛みと手の痺れに悩んでいました。。

よくよくお話を聞いてみると、
大きめのモニターとキーボードが
やっと置けるくらいのデスクに、
無理やりノートパソコンを置いて、
身体を捻りながらお仕事をしているそう。

テレビ会議の時は正面のモニターを見てるけど、
資料を見る時は身体を捻って
ノートパソコンの画面を見る。

また会議・会話をするときは
身体を正面に戻す。

そんな動作の繰り返しで、
身体の姿勢が崩れてしまい、
首から指先にかけて、
痛みと痺れが出てしまいました。

ここまでひどく症状が出てしまうと、
1回ではなかなか改善しないのですが、
なんとか姿勢を整え、
痺れはかなり軽減しました。

最初は身体に影響が出ないほどの
些細な負荷かもしれませんが、
ジワジワとあなたの身体を壊していきます。

今すぐに対処は難しいかもしれませんが、
今後も長くお仕事をしていくことを考えると、
デスク環境の整備は重要項目です!

ぜひ早めに、
デスク環境を見直してみてください!

【肩こりを放っておくと、腰痛になっちゃうかもよ】

フィジカルバランスラボが
レッドコードを使った施術で、
『肩こり・腰痛専門』を謳っているのは、、

ただ単に肩こり・腰痛に悩んでいる
患者さんが多いからではなく、
もう1つ明確な理由があります。

それは、

”肩こり・首こりが原因”で、
腰痛になってしまうことが多い!

からです。

「肩こり・首こりと腰痛は
 別に関係ないでしょ?」

と思う方もいるかもしれません。

ここからはちょっと
専門的な話になってしまうんですが、  

首(肩周り)と腰は、
”背骨”で繋がっています。

猫背やストレートネック、
反り腰や骨盤の歪みなどは、
”背骨”を伝って首と腰、
お互いに影響を与え合います。

肩こり・首こりがヒドイ人は、
その筋肉の緊張がだんだん
背中から腰に向かって広がり、、

最終的には腰痛や
ぎっくり腰を引き起こします。

そしてその逆も然り。。

 

このパターンは本当に多く、
絶対に見逃してはいけないポイントです!!

 

だから僕は必ず、
頭のテッペンからつま先まで
全身のバランスを確認して、

”どこが” ”どこに”影響を与えているか?

をチェックして、
レッドコードで全身を整えます。

 

患者さんにとっては、
「そこ、関係あるの?」と
疑問に思うかもしれませんが、  

僕の施術にはこういった
明確な理由があるんです(^^)

夏も終わりがみえてきて、
秋を感じる季節になりました!

 季節の変わり目は「ぎっくり腰」が
起きやすい季節というデータもあります!

今まで肩こりしか感じなかった人も、
突然の腰痛に備えて肩こり治療、
メンテナンスしておくことをオススメします(^^)/

【30年来の側湾症でも変化します!】

左腰の痛みもかなり軽減しました! 

フィジカルバランスラボは、
『肩こり・腰痛専門』を謳っていますが、、

側湾症の治療も得意なんです(^^)

むしろ側湾症やぎっくり腰など、
自覚症状の強いお悩みの
改善を強みとしています。

一概に側湾症といっても、
人によって重度は違いますし、
傾きや捻れの方向も違います。

それによって二次的に現れる、
肩こりや腰痛、頭痛や
生活での不便さやお悩みを抱えた方が、
たくさん来院されます。

僕が「レッドコード」を使って、
脱力整体という施術を
提供している理由でもあるのですが、

”ご本人が改善を諦めているお悩み”を、
根本から改善したいとの想いです。

特に側湾症は、

かなり以前から悩まれている方が多く、
不安と不信感を募らせています。

そんな方にでも、
そんな方にだからこそ、

まだまだ改善の可能性が
あることを感じていただきたいと、
6年間「レッドコード」を研究してきました。

不安な気持ちも、
悲しい思いをしたことも、
すべて吐き出していただき、

ここから一緒に頑張っていきたいです(^^)

側湾症でお悩みの方は、
まずはお気軽にお問合せください!

きっと何かキッカケが見つかるはずです^ ^

【首こりはぎっくり腰の前兆】

ただの首こりと油断しないで!

 

デスクワークや長時間の運転などで、

首や肩、背中が凝ってくる経験を

したことがある人も多いと思います。

 

そんな「首こり」は、

放っておくとどんでもないことに

発展してしまうことがあります。。

 

 

海外では”魔女の一撃”とも称される

かの有名な『ぎっくり腰』ですが、、

 

実は腰に原因があって起きるのではなく、

「首」に原因があって起きる場合が多いんです!

 

こんなにも医学が発展した現代でも、

明確な『ぎっくり腰』の原因は

まだまだ解明されていません。

 

 

ですが、

 

国際腰痛学会では

 

「ぎっくり腰の原因は首なんじゃないか?」

 

なんて話も出ていたりします。

 

 

実際に僕も『ぎっくり腰』の

患者様を治療させて感じるのは、

 

首から背中、腰にかけての

背骨が丸ごと一本、

めちゃくちゃに硬くなっている!

 

ということ。

 

 

人間は脊椎動物なので、

背骨が動かなくなると、

健康な状態を保つことができません。

 

 

「首こり」や「肩こり」などは、

背骨の動きを制限してしまうので、

腰や骨盤に大きな負担をかけてしまいます。

 

そうするとその負担がどんどん蓄積していき、

最後にはダムが決壊するように、

”魔女の一撃”を受けてしまうんです。。

 

 

現時点で腰に自覚症状がなくても、

「首こり」や「肩こり」を感じている方は、

『ぎっくり腰』に要注意です!

 

『ぎっくり腰』は本当に辛そうなので……

 

起きてしまう前に

しっかりと姿勢を整え、

首回りの筋肉を緩めておきましょう(^^)

【神経ブロック注射でも治らない腰痛は、神経痛じゃなくて筋肉が原因かも】

筋肉が硬くなっても痺れは出ます。

先日来られた初めての患者様は、

ずっと腰痛に悩まされていて、、

足が上がりづらくなっていたり、

足先の感覚が鈍くなっていたりして、

お風呂に入っても温度を感じにくいそう。

「手術はしたくないんだけど、

 整形外科の先生からは

 手術を勧められているんだよね」

と不安そうにお話ししてくださいました。

確かに動かしづらさや

温度の感じづらさがあると、
神経の異常を疑ってしまいますよね。

その患者様は大きな病院で
レントゲンや
MRIでしっかり検査をしたり、

ペインクリニックで1年以上も、

神経ブロック注射をしていても、

なかなか改善しないとの事でした。

こんなにもしっかり治療をしているのに、

どうして痺れが改善しないのでしょう?

あくまでも僕の見解ですが、
 
この患者様の腰痛や痺れの原因は、

「筋肉の硬さ」が原因だと考えます。

それはなぜかと言うと、、

レントゲンやMRIで検査をして

異常が見当たらないということは、

”骨や神経に原因がない”

ということになります。

基本的に人間の体は、

「骨」「神経」「筋肉」「内臓」の
4つが
痛みの原因です。

その4つのうち2つが異常なしであれば、

残るは「筋肉」か「内臓」が原因になってきます。

ただ、

「内臓」が原因で足の痺れや、

温度を感じにくいという症状は

可能性としてかなり低いので、

僕は「筋肉」が原因じゃないかと

仮説を立てました。

実際に患者様の身体を
触らせていただいた印象は、

本当にビックリするくらいガチガチで、

神経や血管を締め付けていても

不思議ではないほどでした。

なのでまずは「筋肉」を緩めるために、

レッドコードの脱力整体を受けていただき、

全身を緊張を取り除くことに注力。

正直1回では全ての緊張が

抜けるほどではありませんでしたが、、

ご本人は身体が軽くなったことを実感され、

現に足も上がりやすくなっていました。

他にも「筋肉」を硬くする原因である、

背骨や骨盤の歪みもあるので、

姿勢もしっかりと改善していくという

治療計画で進めていくことになりました。

神経痛のような痺れ症状は、

なかなか判断が難しく、

注射だけの治療では
改善しないことも多いです。

しっかりと検査をして、

「神経」に異常がないのであれば、

「筋肉」に目を向けての治療も
必要かもしれません。

注射を打ってもなかなか改善しない

痺れや腰痛でお困りでしたら、

是非一度ご相談ください!

手術をしなくても、

改善する可能性はありますよ(^^)

【肩こりから来る耳の後ろの痛みは 「神経痛」じゃなくて”循環不良”かも】

今、日本人女性の身体の不調No.1は

 なんとなんと『肩こり』です。  

そんな肩こりでは「肩が重い」以外にも、

色んな症状をきたすことがあります。

それが肩こりから 来る
耳の後ろの痛み。

耳の後ろがピリピリしたり、

頭の横から頭痛がしたりと、


まるで「神経痛」のような

自覚症状が出ることがあります。

そんな「神経痛」にも似た

肩こりから来る耳の後ろの痛みですが、

結論から言うと、

血管にも神経は通ってるんで、
循環不良で神経痛に似た痛みは出ます!

ちょっとマニアックな話をすると、

筋肉には「血管」と「神経」が通っていて、

さらには「血管の中」にも「神経」が通ってます。

なので、

筋肉が硬くなる→血管を締め付ける

 →「血管の中」の神経を締め付ける

なんて現象が起きるんです。

ということは!

筋肉を緩めて血管の締め付けが無くなれば、

痛みも緩和してきます(^_^)

『脱力整体』はカッチカチの首回りの硬さを、
まるで「首を取り替えたみたい!」に
スッキリ緩めることができます!

実際に患者様によく言われます!笑

長時間スマホを使う方や、

ストレートネック気味の方は、
こういう「神経痛」に似た症状が出やすいので、


普段から首回りを緩めたり、

姿勢を整えることをオススメします(^^)