「首が詰まる」「上を向くと痛い」は、長時間同じ姿勢で首前側の筋肉(頚長筋など)の硬さが考えられるため、痛みの出る動作と症状を記録し、優しいストレッチを1回30秒試して、強い痛み・しびれ・発熱は医療機関への相談を優先しましょう。

この記事の執筆・監修:奥村龍晃(柔道整復師)
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こんにちは!脊柱側弯症専門のフィジカルバランスラボ整体院、
院長の奥村龍晃です!
僕のところにも、「首が詰まる感じが続くんですが、頚椎症でしょうか」と相談される方がいます。
「首が詰まる」「上を向くと首が痛い」と感じるときは、首の骨の変性(頚椎症)などが気になる方も多いと思います。まず確認したいポイントと、無理のないセルフケアの考え方を整理します。個人差があるため、ここで示す内容はあくまで一般的な目安です。強い痛みやしびれ、発熱などがある場合は、医療機関への相談を優先してください。
日常に取り入れやすいストレッチの例も、あわせて触れます(^^)/
そもそもなんで肩こり・首こりになるの?
肩こりや首こりになってしまう原因は本当に様々です。
ザッと例を挙げると、
- 猫背やストレートネックなどの不良姿勢
- 長時間のデスクワークなどの疲労
- 長時間同じ姿勢でいることの首、肩への負担
- 目の疲労や、腕の疲労の影響
- ストレスや睡眠不足による自律神経の影響
- 運動不足や筋力低下による血行不良
などです。
特に今回は「長時間同じ姿勢でいることの首、肩への負担」による、
『頚長筋』の筋緊張に注目してみましょう!
肩こりや首こりのセルフケアに加え、
僕が院長を務める当院で行っている『レッドコード整体』も、
相談の選択肢の一つとしてご紹介します。
ご自身に合うケアを見つける参考にしてください(^^)
頚長筋とは?
「頚長筋」は、首の後ろの深い部分にあり、
首を傾げたり、後ろを振り向いたりする時に、
首をスムーズに動かすための筋肉です。
この青丸で囲っている部分の奥にある、
青く色を変えているのが「頚長筋」です。

画像を見ていただくとわかると思いますが、
かなり奥まった所にある筋肉です。
この筋肉が硬くなって機能しなくなると、
首の動きが制限され、 肩こりや首こりの原因になってしまいます。
特に長時間のデスクワークや、
下を向いての長時間のスマホ使用は、
「頚長筋」に負担をかけ、首をガチガチにしてしまいます。
頚長筋のストレッチ方法
ここからは「頚長筋」のケア方法をご紹介します!
「頚長筋」を意識したストレッチの例は、
割と簡単で日常生活に取り入れやすいものも多いです。
以下に、基本的なストレッチ方法を紹介しますので、
僕自身もデスクワークの合間に取り入れています。
ぜひ、お仕事の合間などに試してみてください(^^)/
1. 首を傾けるストレッチ
- 直立または座った姿勢で、肩はリラックスさせます。
- 頭をゆっくりと片側に傾け、反対側の肩から伸びる感覚を得ます。
- 約30秒間その位置をキープし、反対側も同様に行います。
2. 首を回転させるストレッチ
- 肩をリラックスさせた状態で、首をゆっくりと前に倒します。
- 頭を右にゆっくりと回転させ、あごが肩の上にくるようにします。
- この位置で数秒間キープした後、反対側も同じように行います。
どちらのストレッチもポイントは、
「首を”優しく”傾けたり捻ったりする」ことです。

なるべくゆっくりと動かして、
じっくりと伸びを感じながら行ってください!
肩こりや首こりが酷い自覚がある人は、
毎日のルーティーンに取り入れることで、
首や肩のこわばり感の変化に気づきやすくなることもあります(^^)
セルフケアに加えて相談する選択肢
上記のストレッチを続けても首や肩のこわばりが気になる方は、
当院で行っている『レッドコード整体』も、
相談の選択肢の一つです。
『レッドコード整体』は全身または頭を浮かせて、
「頚長筋」へ直接アプローチし、こわばりの緩和をサポートする施術です(感じ方には個人差があります)。
慢性的に首こりや肩こりが続いている方は、
セルフケアとあわせて、一度ご相談いただくのもひとつの方法です。
首の詰まり感や、上を向くと首が痛いなど、
明確な自覚症状が出ているのであれば、
まずはストレッチを試していただいて、
それからぜひご相談ください!
公式LINEから24時間受け付けてます!
お困りのことがありましたら、
いつでもお問い合わせください(^^)/

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